7月の首都圏マンション発売3割減、契約率も70%割れ/不経研調査

(株)不動産経済研究所は16日、2016年7月の近畿圏マンション市場動向を発表した。

 同月の発売は1,414戸(前年同月比12.4%増)で、3ヵ月ぶりに増加。契約率は74.6%(同0.5ポイント低下)と堅調。1戸当たりの平均価格は3,841万円(同7.4%上昇)、1平方メートル当たりの平均単価は63万4,000円(同6.9%上昇)。戸当たりは2ヵ月連続、1平方メートル単価は13ヵ月連続の上昇となった。

 即日完売物件は「エスリード京橋グラセント」第1・2期(大阪市都島区、22戸、平均1倍、最高1倍)など3物件54戸。月末の販売在庫数は2,401戸で、前月末に比べて19戸増加した。

 なお、8月の発売は1,300戸程度を見込む。

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