M賃料インデックス、東京23区は横ばい傾向

 アットホーム(株)と(株)三井住友トラスト基礎研究所は21日、2017年第2四半期(17年4~6月)のマンション賃料インデックスを発表した。アットホームの全国不動産情報ネットワークを蓄積している全国12エリアの賃貸マンション成約賃料情報をもとに、四半期ごとに調査を実施。09年第1四半期を基準に賃料変化を指数化している。

 当期の全国主要都市の総合賃料指数は、首都圏では東京23区が104.17(前期比0.11ポイント下落)。東京都下96.09(同0.86ポイント下落)、横浜・川崎市は101.68(同0.44ポイント上昇)、千葉西部99.94(同1.02ポイント上昇)、埼玉東南部101.24(同1.05ポイント下落)となった。

 地方都市については、大阪市111.84(同2.17ポイント上昇)と、大阪広域103.25(同1.32ポイント上昇)が上昇。札幌市113.46(同0.35ポイント下落)と仙台市116.59(同0.36ポイント上昇)、福岡市103.70(同0.18ポイント上昇)は横ばいとなり、名古屋市97.11(同3.90ポイント下落)と京都市109.60(同0.59ポイント下落)は下落した。

 物件タイプ別では、東京23区でシングルタイプ(18平方メートル以上30平方メートル未満)が103.68(同0.21ポイント上昇)、コンパクトタイプ(30平方メートル以上60平方メートル未満)が104.85(同0.17ポイント下落)と横ばい。ファミリータイプ(60平方メートル以上100平方メートル未満)が100.39(同1.51ポイント上昇)と、上昇した。

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